青空レストラン【天空の柚子胡椒/青と青】通販/お取り寄せ@宮崎県西米良村 レシピ!9月16日
満天☆青空レストラン(2017年9月16日放送)は、宮崎県児湯郡西米良村の標高400メートルの柚子園で香り高い青柚子「天空の柚子胡椒」をゲストの大野拓朗さんと収穫し、九州の万能薬味の柚子胡椒作りにチャレンジします。
青空レストラン公式通販は、「天空の柚子」と中武ファームの中武名人の作る「天空の柚子胡椒 青と青」のお取り寄せです!
天空の柚子とは?
今回青空レストランが開店するのは、宮崎県児湯郡西米良村の柚子園「中武ファーム」で、標高400メートルの朝には畑の下に雲海が見える「天空の地の畑」で収穫される香り豊かな「柚子」は、その絶景から「天空の柚子」とも呼ばれています。
中武ファームの柚子は、季節により「青柚子」と「黄柚子」の2種類が有り、収穫の時期によって酸味が変わります。
柚子は、5月に白い花が咲き始めます。
6月頃には膨らみ始めて、8月中頃収穫されるのが、熟していない「香り高き天空の柚子・青柚子」です。
未成熟な為、果汁はやや少な目ですが、香り高いのが特徴です。
そして、10月下旬に収穫されるのが、熟していない「香り高き天空の柚子・黄柚子」です。
「香り高き天空の柚子・青柚子」にオススメな食材が「柚子胡椒」です。
柚子の爽やかな香りと少しピリっとする唐辛子の辛味がある和洋中と、どんな食材にも合う万能薬味作りに挑戦します。
柚子胡椒とは?
柚子の表皮を細かく刻み、唐辛子と塩をすり合わせた薬味です。
九州ではお刺身・焼き鳥・おでん・湯豆腐・鍋料理・魚料理・ぎょうざ・焼肉・うどん・そば・お味噌汁など、幅広い料理に使われる香り高い万能薬味です。
胡椒と呼ばれているのは、九州の一部の地方で、唐辛子のことを「胡椒」と呼んでいたからです。
香り高き名脇役として親しまれております。
天空の柚子胡椒「青と青」の作り方
今回青空レストランで作る柚子胡椒は、中武ファームの中武名人が心を込めて作る柚子胡椒と同じ作り方で、1つの瓶に「天空の青柚子」の青柚子3個分の皮を使って作ります。
青唐辛子も西米良村産の物を使っています。
その名の通り、青柚子と青唐辛子で出来た柚子胡椒です。
青空レストランで紹介されるレシピ
・和風麻婆豆腐・・・山椒とは違った爽やかな風味が堪らない!
・エビワンタンスープ
柚子こしょうチキン南蛮
「天空の青柚子」のお取り寄せは?
「天空の青柚子」は宮崎県都農町のふるさと納税の返礼品に選ばれており、通販サイト・楽天市場から手続きが可能です。
■ 宮崎県西米良 天空の柚子 1.5kg:値段(¥1,950+消費税)のお取り寄せはコチラ!
■ 天空の柚子胡椒 青と青 3個:値段(¥2,730+消費税)のお取り寄せはコチラ!
※現在、収穫時期前の為、品切れになっていますが、「天空の柚子胡椒・青と黄」「天空の柚子胡椒・赤と黄」も中武ファームで販売・製造されています。
その名の通り、黄柚子を使っています。
「天空の柚子胡椒・青と黄」は、黄柚子の皮と、青唐辛子で作ったフルーティー且つコクが深いのが特徴の柚子胡椒
「天空の柚子胡椒・赤と黄」は、黄柚子の皮と、赤唐辛子で作った柚子胡椒で、鍋物にオススメです!
どちらも1瓶につき、黄柚子1つ半の薄皮が使われています。
まとめ
◆ 「天空の柚子」は標高400メートルの柚子園中武ファームで収穫される
◆ 天空の地で、豊かな日光を浴びて育ち香り豊か
◆ 季節により青い(緑色)「青柚子」と黄色い「黄柚子」の2種類が有る
◆ 「青柚子」は8月中頃収穫される
◆ 「黄柚子」は10月下旬に収穫される
◆ 中武ファームで販売されている天空の柚子胡椒「青と青」「青と黄」「赤と黄」の3種類が有る
◆ 「青と青」は、「青柚子」の青柚子3つの薄皮と青唐辛子が使われている
◆ 「青と黄」は、「黄柚子」の黄柚子1つ半の薄皮と青唐辛子が使われている
◆ 「赤と黄」は、「黄柚子」の黄柚子1つ半の薄皮と赤唐辛子が使われている
◆ 「青と青」のオススメレシピは柚子こしょうチキン南蛮とみやざき地頭鶏の炭火焼き
◆ 「赤と黄」のオススメレシピは鍋物!
サムネイル画像、アイキャッチ画像、本文中の画像は楽天市場「天空の柚子」の画像を使用しています。
本日は最後までご覧いただきありがとうございました。
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