青空レストラン【オニテナガエビのエビチリソース&グリーンカレー】通販/お取り寄せ@青森県弘前市/弦や[清水森ナンバ唐辛子]6月17日
満天☆青空レストラン(2017年6月17日放送)は、青森県弘前市の温泉水で養殖される最大30センチの巨大海老オニテナガエビ!
その味噌は伊勢海老を凌ぐという美味さ!
オニテナガエビのレシピでは、地元の400年の歴史を誇る甘みの有る唐辛子「清水森ナンバ」で作った「スイートチリソース」で作るエビチリと、アジアン・エスニック食堂「弦や」の人気メニュー「清水森ナンバ・グリーンカレーで乾杯!
青空レストランの公式通販では、清水森ナンバを使った「グリーンカレーペースト」と「スイートチリソース」のお取り寄せ!
乾杯メニュー 清水森ナンバ・グリーンカレー
今回の青空レストランの乾杯メニューは、清水森ナンバ・グリーンカレーで、弘前のアジアン・エスニック食堂「弦や」で販売されている人気メニューです♪
そのカレーペーストは、青森県の唐辛子(弘前在来トウガラシ)「清水森ナンバ」に様々なスパイスを加えて作られます。
その「清水森ナンバ」とは・・・?
清水森ナンバ(しみずもりなんば)とは?
「清水森ナンバ」とは、青森県の400年以上の歴史を誇る在来種の唐辛子で、嘗ては「弘前在来」「弘前在来トウガラシ」と呼ばれていました。
弘前藩初代藩主、津軽為信(1550年~1607年)が京都伏見稲荷から持ち込み、津軽地方で栽培したのが始まりと云われています。
弘前市では栽培が盛んでしたが、昭和40年代以降、外来の安価な唐辛子が広まり、生産農家が減った為、幻の唐辛子になりかけましたが、「在来津軽清水森ナンバブランド確立研究会」が立ち上げられ「清水森ナンバ」とブランド名を命名し、外来の唐辛子と差別化し生産方法も細かく規定し、生産が復活されました。
現在は弘前市の津軽遺産に認定されています。
外見
赤唐辛子と青唐辛子(緑)の2種類が有り、他品種の唐辛子と比べ大きく、肩が張った様な形です。
栄養分
他品種の唐辛子と比べビタミンA,C,Eやカルシウムの含有率が高い品種です。
味や風味
他品種の唐辛子と比べ糖度が倍なので、甘みを含んだまろやかな辛味と風味を持ち併せ、辛いものが苦手な方にも向いています。
アジアン・エスニック 弦や 店舗の場所、営業時間
住所:青森県弘前市本町76
TEL/FAX:0172-34-9951
営業時間(ランチ)11:30~14:00 (L.O. 13:30 月~金、祝日休)
営業時間(ディナー)17:00~23:00 (L.O.22:30 月~土)
スウィートチリソース
海老のレシピと言えば「エビチリソース」が外せませんね!
オニテナガエビのレシピでも「エビチリ」が紹介されますが、この「エビチリ」のチリソースは「清水森ナンバ」を使ったエスニック調味料「スイートチリソース」が使われています♪
「スイートチリソース」は、辛い物が苦手な方にもオススメの調味料です。
その理由は通常の唐辛子より糖分が高い赤唐辛子「清水森ナンバ」とりんご酢、にんにくなどから作られている為、甘みを含んだまろやかな辛味と風味で食べやすい辛さの甘酸っぱさの名前の通りの甘いチリソースだからです。
レシピは、エビチリの他、揚げ物、肉料理、サンドイッチやピザにもどうぞ♪
お取り寄せ・通販
※完売しました。
まとめ
清水森ナンバ・グリーンカレー&スウィートチリソースについて簡単にまとめます。
◇ 公式通販は「グリーンカレーペースト」と「グリーンカレー手作りセット」と「スウィートチリソース」のセット
◇ 公式通販は「グリーンカレーペースト」と「スウィートチリソース」の販売は「アジアン・エスニック 弦や」
◇ グリーンカレーとチリソースは弘前市の在来唐辛子(弘前在来トウガラシ)「清水森ナンバ」が原料で使われている
◇ 「清水森ナンバ」は、弘前市の津軽遺産に認定された400年以上の歴史が有る唐辛子で赤唐辛子と青唐辛子の2種類が有る
最後に青空レストラン・お取り寄せ情報・公式通販を紹介しておきます。
■青森県弘前 弦や グリーンカレーペースト3個:値段(¥1,950 +消費税)のお取り寄せはコチラ!
■青森県弘前 弦や 番組限定詰合せ:値段(¥2,500+消費税)のお取り寄せはコチラ!
サムネイル画像、アイキャッチ画像、本文中の画像はアジアン・エスニック 弦やのメニュー画像を使用しています。
本日は最後までご覧いただきありがとうございました。
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