青空レストラン ホンビノス貝 通販/お取り寄せ レシピ/食べ方 潮干狩り 千葉県船橋市 3月18日

2020年5月9日

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満天☆青空レストラン(2017年3月18日放送)は「ホンビノス貝」と呼ばれる殻長が10センチ前後と大きく巨大で身がプリプリでクリーミーで濃厚な激ウマな貝です。

それだけでなくお値段もお手頃なので通販でお取り寄せするにはウレシイ!

今回のホンビノス貝漁は、千葉県船橋市の東京湾沖合で、MC宮川大輔さんと、ゲストの陣内智則さんと野村周平さん、そして船橋の非公認ゆるキャラふなっしーで行います。

2020年5月9日追記:物産展の中止や飲食店の休業などで在庫が余ってしまった生産者さんの応援企画でも紹介されます。

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「ホンビノス貝」とは?

東京湾、大阪湾に生息するハマグリにそっくりな外来種の貝で、本来は北米大陸東海岸原産の貝でアメリカではクラムチャウダーの具材として使われています。

東京湾(船橋沖三番瀬やお台場)や大阪湾に寄港する外国船籍の船のバラスト水などに紛れて住み着いたと考えられており、あさりやハマグリなどとは生息域が異なる為、他の貝の生態系に影響を与えず、徐々に収穫量も増え、出荷され始めた2007年頃から販路が拡大した為、2013年には漁業権が設定されるまで収穫量が増えました。

一時期、東京湾奥で発生した青潮(海の貧酸素化)により、アサリなどの貝に被害が出ましたが、アサリとは生息域が違う為かホンビノス貝は青潮の影響を受けませんでした。

当初ホンビノス貝はハマグリに似ている事から白ハマグリ大アサリと呼ばれて販売されていました。

1998年頃から東京湾でアサリ漁でアサリに紛れて収穫されるので、漁師からは歓迎されていませんでしたが、首都圏で安さと美味しさが人気になりやがて白ハマグリ大アサリとの名に代わり「ホンビノス貝(本美之主貝」として店頭に並ぶようになりました。

Venus属の貝なので、当初ビーナス貝と呼ばれていましたが、同じVenus属の福島県~北海道の太平洋側で収穫される「ビノスガイ」が先に存在した為、「本」を付け足し「ホンビノス貝」と呼ばれるようになったと云われています。

ホンビノス貝の通販/お取り寄せ

ホンビノス貝は、以下の通販サイトからお取り寄せ可能です。

ホンビノス貝 砂抜き

ホンビノス貝は浅瀬の砂地では無く海底の沼地に生息しているので、砂抜きは不要ですが、排泄物や泥を含んでいたりするので、海水と同じ位の塩分3パーセント程の食塩水に浸し、冷暗所で半日程度放置しておけば充分です。

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青空レストランで紹介されるレシピ・食べ方

船橋市での食べ方

船橋沖三番瀬近くの飲食店ではピザやラーメンのダシ、具として食べるレシピも考案されています。

船橋市パクチー料理店「URA963」の「ホンビノスラーメン」は2015年 ラーメンwalker 千葉版で県内三位を獲得!

また船橋産「小松菜とホンビノス貝」を提供するお店も有ります。(2020年5月9日追記:売り切れました)

ホンビノス貝 潮干狩り

京葉線千葉みなと駅より徒歩10分とアクセスも良く、駐車場も無料で利用出来る千葉ポートパーク周辺で潮干狩りは如何でしょうか?

BBQ場も有り、潮干狩りも無料で出来ますよ♪

ホンビノス貝の潮干狩りは、船橋の三番瀬海浜公園の潮干狩りが有名ですが、BBQ場が有り、電車でも、京葉線千葉みなと駅より徒歩10分と気楽に行け、無料で潮干狩りが出来る千葉ポートパーク周辺をオススメします。

++ 千葉ポートパークHP ++

まとめ

最後に青空レストラン 公式通販を記載しておきます。

番組開始と同時に売り切れ必須です!

千葉県船橋 活ホンビノス貝小(2kg) 値段・価格¥1,980+消費税
青空レストラン お取り寄せ 公式通販/のお取り寄せ(2020年5月9日追記:売り切れました)

千葉県船橋 ホンビノス貝中(2kg) 値段・価格¥1,980+消費税
青空レストラン お取り寄せ 公式通販/のお取り寄せ(2020年5月9日追記:売り切れました)

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公式サイトの通販で売り切れの場合↓↓↓コチラ↓↓↓からどうぞ!

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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