永井食堂 もつっ子[もつ煮]の通販/お取り寄せ@群馬県 [ケンミンショー 2月16日]楽天 アマゾン
秘密のケンミンショー(2017年2月16日)は、群馬のもつ煮!群馬ケンミンのモツ煮愛を徹底調査します!
群馬ケンミンのもつ煮愛!?
群馬ケンミンにとって「もつ煮(モツ煮)」はソウルフードで山中のレストランまで来るまで出かけ、お弁当にも「モツ煮」が入っているとの事です・・。
山奥なのに行列が絶えない永井食堂の「もつ煮定食」
各県のケンミンが挙って行列に並ぶお店をカミングアウトする「ヒミツの行列」、2013年8月1日放送で衝撃のカミングアウトされたのが群馬県・渋川市の山中にあるうまい・安い・早い・もつ煮日本一の永井食堂の「もつ煮定食」です!
群馬県・渋川市は、地名はわからなくても「伊香保温泉」「水沢うどん」と言えば分かる方も多いハズです。
永井食堂は、渋川市の市街地から車で30分の山の中に有り、広い駐車場に車が多く止まっていて絶えず行列が出来ています。
車でしか行けない山間部にある食堂にも関わらず昼間から行列が出来ており、この行列に目当ては「もつ煮定食」を食べる為の行列です!
群馬ケンミン垂涎の「もつ煮定食」の「もつ煮」の具はもつ・こんにゃくとシンプルな物です。
驚くのは提供までの時間で、注文から「もつ煮定食」が出るまでの時間、わずか25秒!(※ ケンミンSHOW取材時の計測時間)
ここで注意したいのが白いご飯、ライスで、「もつ煮定食」のライスは通常の3杯分(約430g・ケンミンショースタッフ計測時)なのです!
●半ライス・・・他店の普通サイズ
●レディース・・・他店の半ライスくらい
「もつ煮定食」以外にもメニューは有りますが、滅多に注文が無い程「もつ煮定食」は愛されています。
・・・と言うより作るのが面倒なので忙しい時間に「もつ煮定食」以外をオーダーするとオバちゃんに怒られます(笑)
永井食堂の歴史は古く、高速道路の無い、昭和50年代に、目の前の道が新潟~東京の幹線道路(国道17号線「子持村チェーン装着場前」)だった為、トラック運転手相手に料理を出していたのが始まりです。
永井食堂のもつ煮「もつっこ」はお土産(持ち帰り)も通販でお取り寄せも可能!
嬉しいことにモツ煮の「もつっ子」が、お土産として販売もされており、持ち帰りは勿論の事、通販も行っているのでお取り寄せで味わう事も可能です!
しかもお店が休みの日(日曜日・祝日)でもお土産は店頭で購入が可能なのです!
最近では、「もつ煮自販機」で購入も可能となっています♪
永井食堂のもつ煮「もつっこ」通販・お取り寄せ
永井食堂のもつ煮「もつっこ」は、通販サイト楽天市場、Yahoo!ショッピング、アマゾンで販売されています。
動画:永井食堂のもつっ子の美味しいあたため方
永井食堂の店舗はどこ?
住所:群馬県渋川市上白井4477-1
TEL:0279-53-2338
営業時間:(月~金):9:00~18:00 L.O.17:45
営業時間(土曜日):9:00~15:00 お土産「もつっ子」売店は18:00まで
営業時間(日曜・祭日)10:00~18:00※お土産のみの営業で店内の食事は無し< 定休日:日曜日・祭日・年末・年始、GW期間中 地図(Googleストリートビュー)
モツ煮はお弁当にも!
群馬県は弁当支出金額の1位なのをご存知ですか?
そんな群馬県のお弁当にもモツ煮があるんです!
なかでも甘楽亭の「もつ煮タレカツ弁当」(930円)がオススメです。
まとめ
本日は最後までご覧いただきありがとうございました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません