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沸騰ワード10 美人跡継ぎの若女将・田中ともよの天城荘が倒産?カズ&横澤が立て直して再生出来るか?9月22日

time 2017/09/22

沸騰ワード10 美人跡継ぎの若女将・田中ともよの天城荘が倒産?カズ&横澤が立て直して再生出来るか?9月22日
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沸騰ワード10(2017年9月22日放送)は、 伊豆の名旅館再生プロジェクト始動SPです。
美人跡継ぎで紹介された若女将・田中智与(田中ともよ)さんの河津の老舗「天城荘」は、沸騰ワード10で紹介された時点で、3億円の負債で経営破綻で倒産していた!

伊豆の美人跡取りの若女将田中ともよさんがカズ&横澤とピンチの名旅館を立て直し?

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伊豆の絶景温泉宿どん底から復活なるか?

沸騰ワード10で伊豆・静岡県河津町の映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地になった創業約60年の老舗温泉旅館「大滝温泉・天城荘」の美人跡取りとして田中知与さんが天然の若女将として紹介されました。

しかし、田中知与さんが若女将に前から「天城荘」の売上は低迷し3億の負債を抱え経営破綻しました。

2017年3月22日付けの日本経済新聞では、河津の老舗「天城荘」買収の記事が踊りました。

再生に乗り出したのは、静岡県静岡市の株式会社リバティーの社長・福原良佐(りょうすけ)さんで、天城荘を1億円で買収しました。

スタッフは若女将の田中智与さんを始め全てのスタッフは継続で雇用が約束されました。

違うのは黒いシャツのユニホームのみです。

福原社長は、今期で黒字化を目指し、先ずはロビーの改革から始まりました。

和風だったロビーにインドネシアのバリ島から取り寄せたソーファーを置きました。

テーマはリゾートです。
最初にロビーの改革に着手したのは、ロビーはホテル(旅館)の顔でも有り、最初のインパクトで殆どのイメージがつくのが理由です。

新しい経営者として「一度は負けてももう一度勝ちに行く」とも訓示しています。

「天城荘」の再生を行う株式会社リバティーとは?

株式会社リバティー設立 1985年
社員 約80人
年間売上 約8億円

全国約3000件の宿と契約し、宿のホームページ制作と管理運用と予約サポート(楽天トラベルやじゃらんでの予約)を行っています。

予約サポートは、空き状況を把握しており、宿にプランの提案も行っています。

契約料は月額2万円+手数料(宿泊代の売上の5パーセント)です。

福島県の旅館「住吉館」の様にネットでの売上が8倍に上がった実績が有ります。

ホームページを運営するだけでなく、2ヶ月に1回は、顧客先に出向き集客の提案も行います。

福原社長には、小さな宿を連携し、大規模なホテルチェーンに対抗する夢を持っています。

その第一歩として世界最大の旅行サイト「エクスペディア」との連携が決まり東京オリンピックなどインバウンド客を見込み、小さな旅館を世界に発信する事に成功しており、この提携はリバティが運営しているサイトに注目した「エクスペディア」から持ち込まれたという快挙です。

「天城荘」の再生は?

今回の「天城荘」再生は、リバティーが今までに行って来た宿のサポートでは無く経営です。

「滝もあるし、大自然もあり相当な資源を持っているから、それを生かせなければ経営能力が無い」・・・と福原社長は、自分にプレッシャーも感じています。

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新設した食堂

建物の改装として、物置小屋を囲炉裏のある、炭火焼きが楽しめる食堂に改装しました。

新設した食堂のウリは、なんと言っても窓から大自然の絶景が楽しめるのです!

今までは壁で外から閉ざされており、実に勿体無い建物の構造だったのでした。

サポートする福島の旅館がヒントになり、宿を経営する時は炭火焼きをやりたかったとの想いから実現しました。

他にも問題点が浮かび上がりました。

ホームページは写真を並べているだけ

目玉のイノシシ鍋は飽きられていた

そして美人跡継ぎの若女将・ともよさんが、あまりにも稚拙で無責任で100点満点で20点と厳しい評価です!

無理も有りません、20歳で女将が亡くなり、突然2017年1月に若女将に大抜擢されたのです。

そして僅か2ヶ月後にリバティによる買収が決まったのです・・・。

若女将・知与さんは「土足でスーツを着てガツガツ入ってきて、急に全部変え始めた」と戸惑いを隠せません。

一方、福原社長は、若女将・ともよさんについてこう考えていました。

田中知与さんシンボルとしてやってきた子だから、しっかり守ってあげないといけない

シンボルから経営者に変えていかないといけない

若女将・知与さんは、ベテラン従業員との軋轢も有りました。

ベテラン従業員は、何も出来ないのに口を出してくる、と信頼されていない様でした。

若女将・ともよさんは「女将さんと言えばみんながついていく人、私にはその力が無い」と感じてはいました。

女将研修

福原社長は、若女将・ともよさんを呼び出し「自分の立ち位置を含めてガラッと変えないと、今までの天城荘と同じことをやっていこうと思ったらまた潰れる」と叱咤しました。

そして、福島県の中々予約が取れない1975年創業の人気純和風旅館「芦名」に女将研修に出しました。

知与さんは、「芦名」の女将が、お客さんが来ると、一番に出向き、荷物も運び、でしゃばらず、暇を見つけては掃除するなど、自分が出来ていないことを実感しました。

「本来は(出迎え・荷物運び・接客・掃除など)全て自分がやらないといけないこと。

でも自分一人では全ては出来ないから他の人にお願いする。

やるのは当たり前みたいになると上手くいく。」

また、
「色々と嫌なことを言われろ。
言われれば言われるほど身になる・」

とアドバイスを受けました。

りばてぃ リゾ・音 AMAGISO(天城荘)

「天城荘」は、経営破綻から5ヶ月後嘗ての賑わいが戻っていました。

名称も「りばてぃ リゾ・音 AMAGISO(天城荘)」と一新しました。

夏休みに入り連日満室が続いています。

ホームページはドローンを使った臨場感あふれる動画が使われています。

旬の食材が味わえる会席料理(1泊2食付きで1万4580円~)に変更
新設した食事処「明池亭」では、囲炉裏で海の幸が味わえる炉端焼きプラン(1日3組限定)3万240円~

そこには、福島の人気純和風旅館「芦名」の女将の様に、 仲居さんの仕事もこなし、洗い場でビシャビシャになりながらも洗い物をするなど、今までの若女将とは打って変わっていました。

手厳しかったベテラン従業員も
「良くやるようになった、自分も嬉しい、そんな姿を見るとみんなやる気が起きる」
と生まれ変わった若女将・智与さんを自分の事の様に喜んでいます。

何よりも、生まれ変わった若女将を誰よりも喜んだのは福原社長でした。

これからの再生プラン

福原社長は、「天城荘」の再生プランとして、敷地内の広大な荒れ地にキャンプ場を作りファミリー客を獲得し、寂れた五右衛門風呂と露天風呂の復活で年配層の獲得を考えています。

福原社長の計画の手腕が発揮されたのと、若女将・ともよさんとフタッフの頑張りで黒字化の見通しが付き、「天城荘」として、初めてボーナスが出ました。

福原社長は、「敗者復活戦で、この宿を切り盛りしていく気持ちになってくれた。

後継者としていつか社長になれる人物に育ってほしいと思っている」と若女将・知与さんを評しています。

若女将・ともよさんは「みんなが天城荘で働いて良かったと思えるようにしたい」と感じています。

まとめ

・「天城荘」は、若女将・知与さん就任直後負債3億円で経営破たんした

・小さな旅館を取り扱う旅行サイトを運営するリバティが「天城荘」を1億円で買収した

・新しい店舗名は「りばてぃ リゾ・音 AMAGISO(天城荘)」になった

・再生には、宿の顔の先ず若女将・智与さん自身の改革が必要で、福島の人気純和風旅館「芦名」の女将も元で女将研修を受けた

・リバティの改革により「天城荘」は、黒字化し、ボーナスが出るほどだった

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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