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プロフェッショナル【義肢装具士】臼井二美男 リアルコスメチック義足でミニスカートやハイヒールも!切断ヴィーナス 写真集!リオデジャネイロパラリンピック

time 2016/09/05

プロフェッショナル【義肢装具士】臼井二美男 リアルコスメチック義足でミニスカートやハイヒールも!切断ヴィーナス 写真集!リオデジャネイロパラリンピック
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リオデジャネイロパラリンピックが9月7日から開催されますが、パラリンピックに先駆けNHKプロフェッショナル・仕事の流儀で「義足の仙人」との異名をとる義足の製作者「義肢装具士(ぎしそうぐし)」の臼井二美男(うすい ふみお)さんの仕事の流儀が紹介されます。

(初回放送2016年9月5日22時25分~23時15分、再放送はリオデジャネイロパラリンピック中継の為未定)

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義肢装具士の臼井二美男さんとはどんな人物?

臼井二美男さんは、その風貌から義足の仙人と呼ばれている日本で初めてスポーツ用義足を独学で完成させた先駆者です。

そして、満を持して2000年のシドニーパラリンピックに高跳び代表鈴木透選手と共にのぞみました。

鈴木透選手も日本初の義足の走り高跳び代表選手というプレッシャーも有り、プレッシャーに押しつぶされそうになり義足に不安を感じていましたが、目の前で義足の調整をするとみるみるうちに鈴木透選手は、落ち着いていったそうで、臼井さんはメカニックとして義足の調整をメンテナンスするだけでなく、選手の心のケアも必要なのだと実感したというエピソードが有ります。

シドニーパラリンピックでの結果は1m78を記録し、6位を獲得しました。

そして、2016年5月2016 IPC 陸上競技 GP リオ大会では2m02を記録し、見事優勝を勝ち取りました。

今回のリオデジャネイロパラリンピックはパラリンピックの義足の選手のサポートとして5回目の参加となります。

臼井二美男さんにはWikiが無いので簡単に略歴を紹介します。

臼井さんが義足を作る職業「義肢装具士」に興味を持ったのは28歳の時、フリーターをしていて結婚の為、ハローワークを介し職業訓練校に出向きチラシで義肢装具士の存在を知ります。

そして不思議な事に記憶の中で封印されていた小学生の頃、担任の高橋先生が悪性腫瘍により片足を切断し義足を触れてみたところ、機械の様な感触だった記憶が蘇りました。

そして、「義肢装具士」の工房を訪ね歩いているととある義肢装具士から、義肢装具の製作、義肢装着訓練などを行うリハビリテーション施設「鉄道弘済会義肢装具サポートセンター」を紹介され、たまたま欠員が出たからと見習いとして通う事になりました。

そして見習い期間も終了し、義肢装具士となり義足の制作のキャリアがスタートしたのでした。

国産初のスポーツ用義足の開発を独学で始める

臼井さんは、「義肢装具士」の業界紙でパラリンピックなどのスポーツで義足のアスリートの存在を知る事になりました。

そして、1989年にオーストラリア「国際義肢学会」で実際に、義足のアスリートと出会いました。

そしてスポーツ用義足の開発を決意し、アメリカからパーツや書籍を取り寄せ試作が始まり、ついに国産初のスポーツ用スポーツ用義足が完成したのでした。

義足患者の陸上クラブ「切断者スポーツクラブ・ヘルス・エンジェルス(Health Angels)」を設立

務めていたリハビリ施設では、足を切断した患者に義足を作成し、歩けるようになるまでリハビリしたらそれで退院となり、患者との関係もそこで終了です。

しかし、臼井さんは、リバビリが終わったら終了という事に疑問を持ち、リハビリが終わったら運動も出来る、つまり日常的な生活をおくれるまで面倒を見るのが本当のリハビリではないか?

との想いから足を切断し義足で運動する障害者のスポーツクラブ「ヘルスエンジェルス」1991年に設立しました。

きっかけは、ある女性がスポーツ用義足を着用しポンポンポンと5歩ほど走いあ事でした。

傍から見ると5歩歩いたのに過ぎないのに、その女性の目には涙が溢れていました!

その女性にとっては当たり前の様に歩けた事が「大きな5歩」だったのです!

これを期に臼井さんは「走る歓び」を感じてもらう為に「切断者スポーツクラブ・ヘルスエンジェルス」を設立しました。

5人からのスタートでしたが「飲み会に来る様に気楽に参加出来るクラブ活動だから試しに来てみて!」と何度もかけると参加者も増えていき、気楽な陸上スポーツクラブからはパラリンピックに出場する選手も誕生していく程大きなクラブに成長したのでした。

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臼井さんの仕事の流儀とは?

しかし、臼井さんはスポーツ用義足のみならず、日常的に使用する生活用義足作りこそが最も大切だと考えています。

義足を装着する障害者に歩く希望をを与えるのが命題で、要望を的確に捉え、持てる全ての技術を駆使し、努力する事を大事に考えます。

ミニスカートで歩きたい女性の希望を叶えたリアルコスメチック義足と

リアルコスメチック義足

2005年、ミニスカートで街を歩きたいとの義足アスリート大西瞳(おおにし ひとみ)選手の要望から、義足にシリコンで作ったカバーを覆うリアルコスメチック義足を開発しました。

これまでの義足は、切断面がはっきりわかる為、短いスカートは敬遠されていましたが、「リアルコスメチック義足」は名前の通り切断面がわかりにくく本物の肌と見間違える程です。

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画像出典:鉄道弘済会義肢装具サポートセンター

さらにハイヒールを履きたいという女性の要望(夢)を叶えるため、アルコスメチック義足は、角度調整が出来るように開発されました。。

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画像出典:鉄道弘済会義肢装具サポートセンター

それだけでなく、妊婦向けにマタニティ義足も作成されました。

ファッションショー「切断ヴィーナス」

「義足で、自信を取り戻し前向きになり笑顔になってほしい」との気持ちを持っており、義足のユーザーは可哀想という偏見を払拭するため、カメラマンの越智貴雄さんとのコラボで義足使用者の写真集「切断ヴィーナス」を作り、

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

切断ヴィーナス [ 越智貴雄 ]
価格:2376円(税込、送料無料) (2016/9/5時点)

義足でのファッションショー「切断ヴィーナス」も行いました。

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まとめ デキる人は何をやっても成功する?

臼井さんは大学中退後色々な職種のアルバイトをするフリーターでした。

しかし、プラプラしていたのでは無く、どの職業でもやめるときは残念がられ、あるお店では店長にならないか?と持ちかけられる程仕事が出来るフリーターだったみたいです。

きっと根っこが探究心の塊なのでは無いでしょうか?

なので、たまたま欠員があった仕事でも極めてしまうんでしょうね~。

自分にはそんな才能が無いので尊敬してしまいます。

本日は最後までご覧頂きありがとうございました。

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