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プロフェッショナル ドクターヘリ救急医師・小林誠人(豊岡病院)11月13日の見逃し動画 トリアージとは?

time 2017/11/12

プロフェッショナル ドクターヘリ救急医師・小林誠人(豊岡病院)11月13日の見逃し動画 トリアージとは?
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NHKプロフェッショナル・仕事の流儀(第340回・2017年11月13日(月放送)は、「ドクターヘリ出動!地域を守り抜け」と題し、救急医・小林誠人(公立豊岡病院但馬救命救急センタ-)の仕事の流儀が紹介されます。

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救急医・小林誠人センター長のプロフィール

映画化が決定したフジテレビのテレビドラマ「コードブルー」により、2001年に岡山県の川崎医科大学に日本で初めて運行を開始され、2005年「ドクターヘリ法案」で全国に配備が決まった「空飛ぶ救命室」と呼ばれる「ドクターヘリ」の存在が世間に広く知れ渡りました。

2017年までに、40道府県で合計49機が稼働しており、救急病院も多く交通手段の整っている東京都以外では全国に配備される見通しです。

なかでも今回のプロフェッショナル救急医・小林誠人さんが勤務する8年前に発足した兵庫県の公立豊岡病院但馬救命救急センタ-のドクターヘリは稼働率が日本一で年1900回の出動をしており、「日本一忙しいドクターヘリ」と云われています。

「救急医療は、地域の歯車」が口癖で、山間部で交通の便が悪く救急車が赴くのに1時間かかる地域に安心感を届けたいと語ります。

但馬救命救急センタ-が有る但馬地域は、東京都に匹敵する面積にも関わらず、「救急医療過疎地域」で、地域の人々に十分な救急医療を行う為と、ドクターヘリが最大限活用できる運用システムを一から構築し、全国1位の出動回数を記録すると共に、重症外傷患者の救命率を底上げしてきました。


【名前】小林誠人(こばやしまこと)
【出身地】鳥取県生まれ
【血液型】A型
【職業】公立豊岡病院但馬救命救急センター センター長
【出身大学】1994年鳥取大学医学部卒業
【趣味】スキューバダイビング、水中写真、音楽(ヘビーメタル)

鳥取大学医学部医学部第一外科→兵庫県災害医療センター救急部副部長兼集中治療室室長→済生会千里病院千里救命救急センター・ICU室長兼救急副部長等を経て2010年1月公立豊岡病院但馬救命救急センターに就任

・大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件
・JR福知山線列車脱線事故
・エキスポランドジェットコースター脱輪事故
・福知山花火大会爆発事故
そして、東日本大震災などの大災害や大事故の現場に立ち会いました。

中でも2005年JR福知山線列車脱線事故では現在の救急医療では常識になっているトリアージと呼ばれる負傷者を重症度、緊急度などによって分類し、治療や搬送の優先順位を決める救急医療を日本で初めて行いました。

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但馬救命救急センターセンター長になったきっかけ

医学部で学んだ知識・技術をフルに活用し、軽症から重症まで、老若男女分け隔て無く人を助けたい一心で救急医になりました。

が、現実は満床で手がいっぱいなどの理由で救急車を断る救命救急センターが多いことに悩んだ時期が有りました。

研修医のころ医療開始が遅くて助けられなかった事案があり、先輩外科医からは「しょうがないよ」と言われ、医者が諦める=人の「死」であることも感じていた事もあり葛藤が有りました。

そんな時、公立豊岡病院但馬救命救急センター立ち上げの話が舞い込んで来ました。

ならば自分がセンター長となり理想の救命救急センターすれば良いと奮起し「すべては助けを求める患者のため」の信念の為しゃにむに働きました。

流儀は攻めの医療

病院で待っている医療ろ攻めていく医療のどっちが救命率が高いか天秤にかけると、豊岡病院但馬救命救急センターのある地域では攻めて出て行く医療の方が救命率が向上しているのでじっと病院でまっている医療は出来ないと自負しています。

小林誠人センター長が考えたシステム

重症患者は治療開始が1分遅ると、救命率は10%下がると小林誠人センター長は語ります。

そこで治療開始にかかる時間を1分1秒でも短縮する為のシステムを考案しました。

ドクターヘリ共同運航

災害や救急の現場で活躍するドクターヘリは、地域医療にも欠かせない存在です。

但馬救命救急センターのドクターヘリは兵庫県だけでなく隣の鳥取県、京都府にまで行動範囲が及びます。

3府県の共同運行の実現によって自治体の負担を軽減し、患者救命率は3倍にアップしました。

ドクターヘリの行動範囲拡大

通常ドクターヘリがカバーするエリアは固定の救急病院から半径50Km程です。

しかし、2010年(平成22年)から開始された「3府県ドクターヘリ共同運航」により公立豊岡病院但馬救命救急センターのドクターヘリは、兵庫県を中心に鳥取県と京都府、最大半径170Km(鳥取県の端)までをカバーしています。

「重症患者は1分1秒遅れて行くとそれだけ救命率が下がってしまう。

現場に医師が行くことが一番意義がある。

救急医が現場に行って初期治療が始められるメリットは大きい。

病院搬送に時間がかかる地方は、更にメリットが大きくなる。」

との考えから兵庫県、鳥取県、京都府の3府県の共同運行が決まりました

特に山陰地方は、深刻な医師不足に直面しており、ほとんどの医療機関は山間にあり、道路事情が悪く患者が搬送中に亡くなる事例は少なくありませんでした。

国と県の補助事業のドクターヘリが配備されるとその問題は解決しますが、年間2億円もの維持費がかかるので地方自治体が負担するには大きすぎます。

行政の枠を取り払い3府県での共同運行開始により維持費の分割する事により実現したドクターヘリ共同運航により重症外傷患者の救命率は2~3倍に上昇しました。

※直前の番宣を見る限りでは、番組では5倍と紹介される様です。

キーワード方式(チェックシート)

ドクターヘリの出動は、消防署(兵庫県豊岡市消防本部通信指令室)への緊急電話(通報)の受付で判断されます。

迅速な決断の為、電話オペレーターには通報内容で「意識がない」「痙攣している」「脈がない」など緊急性が高いキーワードの一覧が記載されたチェックシートが準備されています。

その一覧を電話オペレーターがチェックしながら通報内容に該当したキーワードがあればドクターヘリの要請となる流れを構築しました。

その結果、それまで平均14分かかっていたドクターヘリ要請までの時間を4分台まで短縮する事に成功しました。

フライトドクターの二人体制

2フライトドクター体制は、重複対応であれば医者を一人ずつ降ろして対応が出来ます。

ある現場で対応中に、近くの現場で別な救急患者が出た場合、一人をドクターヘリで運び、もうひとりの患者は救急車で対応出来るというメリットが有ります。

夜間や、山陰地方の様に山間部が多い場合、霧や雨で視界不良によりドクターヘリが使用出来ない場合はドクターカーで出動します。

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まとめ

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小林誠人センター長は、一地方で行っている救急医療の形・システムが、国の救急医療体制の参考に少しでもなればと願っており、次世代を担う多くの後進の育成に力を入れています。

◇ 救急医・小林誠人センター長の勤務する病院は、公立豊岡病院但馬救命救急センター

◇ 公立豊岡病院但馬救命救急センターのドクターヘリは、日本で最も忙しいドクターヘリ

◇ 小林誠人センター長は「救急医療は、地域の歯車」が口癖

◇ 2005年JR福知山線列車脱線事故では現在の救急医療では常識になっているトリアージと呼ばれる負傷者を重症度、緊急度などによって分類し、治療や搬送の優先順位を決める救急医療を日本で始め行った

◇ 病院で待つ医療より現場に駆けつける攻めの医療の方が患者を多く救えるとの信念が有る。

◇ 兵庫県、京都府、鳥取県の3府県で共同運用にする事により山陰地方の交通の便が悪く緊急医療施設の少ない地域でもドクターヘリを稼働させるシステムを構築した

◇ 通報から出動要請の時間を短縮する為、キーワード方式のチェックシートでオペレーターが短時間で判断出来るシステムを構築した

◇ ヘリで現場に向かう途中や帰路で緊急の要請があっても近くで有れば対応出来るよう、2フライトドクター体制を構築した

サムネイル画像、アイキャッチ画像、本文中の画像は、公立豊岡病院組合・ドクターヘリの画像を使用しています。

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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