プロフェッショナル 伝説のヒグマ猟師・久保俊治 12月11日の見逃し配信! 娘と牧場の愛犬フチの本

2018年2月4日

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NHKプロフェッショナル・仕事の流儀(2017年12月11日・月曜日アンコール放送)は、伝説のヒグマ猟師・久保俊治の仕事の流儀が紹介されます。
秋は鹿、冬はヒグマが獲物で、久保は集団での狩りではなく、単独での猟、特にヒグマ相手でも1対1に拘ります。
最強のヒグマ相手でも1対1で向き合う理由とは?

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伝説のヒグマ猟師・久保俊治

今回の放送「伝説のヒグマ猟師 久保俊治の仕事 “独り、山の王者に挑む」はアンコール放送で、本来12月11日に放送される内容は、日本一の処理速度14.1ペタを達成したスーパーコンピューター(スパコン)Gyoukou(暁光)を開発したベンチャー企業ExaScalerとPEZYComputing代表・齊藤元章の仕事の流儀でしたが、報道の通り産業技術総合開発機構(NEDO)から助成金を水増し請求し4億3100万円を騙し取った容疑で逮捕された為、内容差し替えとなりました。

幻の第345回「日本一のスパコン開発・ペジー社齊藤元章の仕事の流儀」について投稿済みの記事も併せてご覧下さい。
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北海道・知床半島の標津町に住む伝説のヒグマ猟師・久保俊治さんは、小樽市で生まれ、父と父の仲間から猟の手ほどきを受けて、20歳のとき成人祝いでライフルをもらって以来、一人前のヒグマ猟師になるべく山に通いつめ、射撃のみならず動物の生態も学ぶべくアメリカのハンティングガイドの学校にも留学し、帰国してからは命を掛けてヒグマを追っています。

猟銃は最新のライフルでは無く、使い慣れたサコーのフィンベアー338マグナムを使い続けています。

猟師生活50年を超えた今も集団で猟をするのではなく、一人での猟に拘っています。

久保俊治さんはいつも単独で狩猟に出かけ、特にヒグマ相手でも1対1に拘ります。

ヒグマ相手でも1対1で向き合う理由とは・・・?

自然に溶け込む狩猟方法

普通は数人のチームで獲物を追い詰め仕留めますが、久保俊治さんは独りでの猟に拘ります。

獲物が異常を感じ取り逃げ出さない様、自然に溶け込む狩猟を行います。

気配、鳴き声、においを頼りに獲物の居場所を探り、鹿を狩る場合、鹿と同じ速度で移動し、気配を消してとことん待ち十分に引きつけてから撃ちます。

一撃で仕留める

久保俊治さんは獲物を苦しませず一撃で仕留められる様、首を狙います。

首を狙うのは他の部位に弾丸が当たると食べられる部位に当たった場合、食べる所が無くなるからという意味合いも有ります。

他にも、苦しまずに絶命した獲物は硬直が遅いのも有り、柔らかくて美味しいというと言う点も有ります。

処理の技術も一流

仕留めた獲物は直ぐに血抜きしないと味に影響が出ます。

鹿を始めとするジビエは獣臭くて美味しくないという意見もありますが、それは血抜きなどの処理が出来ていないからに他なりません。

仕留めて直ぐに処理を施せば獣臭さは残りません。

血抜きを直ぐに行い、心臓、腸間膜、肝臓を取り出します。

そして「七柱(ななはしら)」と呼ばれる儀式(後術)を行います。

そして、翌日皮を剥ぎますが、他の猟師は敵わない技術で綺麗に皮を剥ぎ取ります。

お金はとらない

狩った獲物の肉を近所の欲しい人に分けますが、お金は受け取らず代わりに米や野菜と交換します。

ヒグマ(羆)と1対1で向き合う理由

今回の取材期間では、ヒグマは生息数が少ない上、警戒心が極めて強いため偶然出会う確率が低く、月に1頭仕留める事が出来るかどうか?の為、すでに冬眠に入ってしまった為、ヒグマを仕留める事は出来ませんでした。

久保俊治さんは、今までに多い時には月に8頭、これまで70頭以上のヒグマを仕留めています。

ヒグマの皮は毛皮としていい値段で取引されるだけに残念でした。

情熱大陸では、見事にヒグマを仕留めており、ヒグマ(羆)と1対1で向き合う理由を次のように語りました。

羆撃ちの一番良いところはまかり間違えば、自分もやられるかもしれないという緊迫感で、そういう意味では羆と対等なので、特に羆に関しては人と一緒にやらない。

苦労が多くても1対1で向き合うのが一番。

それは羆に対して敬意のようなもので、逃げられたり足跡を外してしまったら自分の負け。

久保俊治さんの仕事の流儀

久保俊治さんは、「自分や動物を自然の中で生かしてくれる山の神」の為に「七柱(ななはしら)」と呼ばれる古くから猟師に伝わる伝承を継承しています。

「七柱」とは、獲物の肝臓を7つに切り分け、神へ捧げます。

(7つに切り分けるのは、寄生虫がいないかの確認の意味もあります)

天に向かい伸びる枝に獲物の一部を引っ掛け、捧げる作法で神に捧げる場合も時に有ります。

最後に久保俊治さんは、
「人間だけは自然の中に生きながら、欲、欲、欲になってしまう。

それをどこまで求めて、どこまで我慢出来て、どこまで受け入れていくか?」

と仕事の流儀を語りました。

猟を始めて40年経った今も「山に生かされている」という気持ちを忘れません。

DVDや見逃し配信

今回の「プロフェッショナル 仕事の流儀 伝説のヒグマ猟師 久保俊治の仕事 “独り、山の王者に挑む」は、人気の回であった事もあり既にDVD化されています。

DVDの良いですが、「プロフェッショナル 仕事の流儀」はNHKオンデマンドの見逃し配信で視聴する事も可能です。

プロフェッショナル  2017年12月11日(月)「アンコール・独り、山の王者に挑む猟師・久保俊治」を見逃した方へ

プロフェッショナル・仕事の流儀を見逃した場合

再放送で観るよりも動画配信がオススメです。

プロフェッショナル仕事の流儀は再放送が有りますが、不定期で特に事故や事件、イベントなどがあると先送りされてしまいます。

実際、再放送を見ようと録画をセットしていたら全然違う特番が録画されていた事は日常茶飯事です(笑)

そんな経験がある方にオススメなのが
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[U-NEXT]は、NHKオンデマンドのサービスを使っているので

[プロフェッショナル・仕事の流儀]」の他、

歴史秘話ヒストリア

クローズアップ現代+

人気番組だった「その時歴史が動いた

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※本ページの情報は、2018年1月時点でのものです。
最新の配信情報はU-NEXTサイトにてご確認ください。

久保俊治 本と愛犬フチ

久保俊治さんは狩猟の相棒である北海道犬「フチ」(アイヌ語で火の女神既に他界)との狩猟生活を中心に執筆した本(著作)「羆撃ち」を出版しています。

作家の椎名誠さんは「男が野生の風になる瞬間を知った。その研ぎ澄まされた感性に羨望する」と絶賛しています。

プロフェッショナルでは独りで猟をしていたので、フチ以降の相棒が見つからなかったのでしょうね。

久保俊治 娘と牧場

久保俊治さんは、牧場を経営していますが、今回のプロフェッショナルでは、最後に牧場で弟子に乗馬を教えるシーンがちょっと出てくるだけです。

久保俊治さんには、娘さんが二人いて、長女は深雪(みゆき)さんは近所の牧場で働き、次女の渓子(けいこ)さんも独立しています。
(奥さんの姫路美(ひろみ)さんはすでに他界しています)

長女の深雪さんは父親で猟の師匠でもある久保俊治さんの事を気にしているのか良く実家に帰っている様で今回のプロフェッショナルの他に取材があった「情熱大陸」の中でも父親と猟に出かけるシーンが描かれています。

情熱大陸では子供の頃、猟は嫌だったと告白しています。

そして、深雪さんが幼いころのHBC 北海道放送制作のドキュメンタリー「大草原の少女みゆきちゃん」がDVD化されています。

このDVDでは牧場で元気に働く幼いころの深雪さんを若き頃の久保俊治さんの自然での生活を厳しく教え育てる姿が描かれています。

まとめ

■プロフェッショナル・仕事の流儀を見逃した方は、[U-NEXT]の見逃し配信で視聴してみては如何でしょうか?

ここからは愚痴半分になりますが・・・(笑)
本来12月11日に放送されるハズだった日本一の処理速度14.1ペタを達成したスーパーコンピューター(スパコン)Gyoukou(暁光)を開発したベンチャー企業ExaScalerとPEZYComputing代表・齊藤元章の仕事の流儀について投稿済みの記事も併せてご覧下さい。

・・・元SEとして本当に楽しみにしてたのにな~。

しかも逮捕された齊藤元章社長のペジー社が勤務先の目と鼻の先で逮捕当日は「ミ○ネや」とか取材陣が狭い歩道を独占していて迷惑でした(笑)

サムネイル画像、アイキャッチ画像、本文中の画像は、知床のヒグマ猟師が10年愛するクルマ「トヨタ/ランドクルーザー80VX ’97年式」知床のヒグマ猟師が10年愛するクルマ「トヨタ/ランドクルーザー80VX ’97年式」の画像を使用しています。

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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