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アンビリバボー メキシコ グアダラハラ爆発事故 2月9日 再現動画・画像

time 2017/02/09

アンビリバボー メキシコ グアダラハラ爆発事故 2月9日 再現動画・画像
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奇跡体験!アンビリバボー(2017年2月9日放送)のテーマは、グアダラハラ爆発事故!1992年4月22日にメキシコ第2の都市グアダラハラで下水道に流入したガソリンが引火爆発し、206人の犠牲者と約500人の負傷者を出した爆発事故を追います。

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グアダラハラ爆発事故とは?

今から25年前の1992年4月22日、メキシコ第二の巨大都市グアダラハラ、メキシコの国営石油会社・ペメックスの精油所が地下に通していた鋼鉄製の送油管から漏れたガソリンが気化し、地下道の排水管にたまり、放電が原因で着火し引火爆発がおこり、206人の犠牲者と約500人の負傷者を出し、15,000人が住居を失ったメキシコ最大の爆発事故です。

ガソリン漏れに誰も気付かなかったのか?

メキシコでは事故の2日前の4月20日、トルティーヤ店を妹と営む女主人は、店の周囲で異臭騒ぎが起き、それがガスの臭いでは無いかと疑い、ガス会社を呼んで点検を依頼しました。

その結果、ガス会社の調査結果は問題は見つからなかった・・・と。

しかし、異変は他にも起こっていました。

トルティーヤ店から数キロ離れた場所では、配管工がマンホールから不気味な煙が吹き出すのを目撃

そして、驚くことに、爆発事故3日前の19日から水道の蛇口からガソリンのような異臭を訴える家庭もあったのでした!

水道局の調査が行われた

地下からの異臭、水道の蛇口からの異臭などの住民の通報により水道局の職員による調査が行われました。

その調査結果は、下水道に可燃性のガスが充満している事が判明

この調査結果は、市長に報告されましたが、市長の判断は「原因は不明だが危険はない」・・・でした。

1992年4月22日グアダラハラで悲劇が起こる

グアダラハラに運命の1992年4月22日が訪れます。

突然、市内に激しい爆音が鳴り響き地下から大爆発が発生し、道路が8kmに渡り陥没!

再現動画:
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爆発は4時間も続き、この大爆発により、206人の犠牲者と約500人の負傷者を出し、15,000人が住居を失う事となりました・・・。

事故の原因

原因はメキシコの国営石油会社であるペメックス社の精油所の鋼鉄製の送油管が地下に有り、配水管(亜鉛メッキの銅製)と接触した部分が、地下道の湿度により局部電池腐食を起こし、精油所の送油管穴に穴が空き、60万リットルもの大量のガソリンが漏れ出し、下水道に流入!

【画像:穴が空いたパイプ】

そして、下水管に気化したガソリンが溜まってしまい、放電が起こった事により気化したガソリンに引火した結果、爆発事故が発生したのでした!

多くの犠牲者が出たのは何故?

事故の最大の原因は、危機管理能力の欠如と言えるでしょう。

事故の数日前から異臭騒ぎが有り、そのガソリンの様な異臭が市に報告され、気化したガソリンの蒸気の疑いがあったにも関わらず爆発や火災などの危険性を想定して避難させていなかった事が惨事を拡大させたと言えます。

処罰

事故後、市長は勿論の事、原因となったペメックス、水道局などの責任者が逮捕されました。

被害額は当時のお金で3億ドル~10億ドルと言われています。

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まとめ

ガス爆発では有りませんが、福岡の地下鉄工事を思い浮かべてしまいました。

福岡でも同じような事が起きていたらと思うとぞっとします・・・。

グアダラハラ爆発事故は、危機管理体制が招いた人災とも言えそうです。

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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