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アンビリバボー アラスカ航空 CA/客室乗務員のシリア・フェドリックが人身売買に出された少女を救った奇跡の行動 9月21日

time 2017/09/18

アンビリバボー アラスカ航空 CA/客室乗務員のシリア・フェドリックが人身売買に出された少女を救った奇跡の行動 9月21日
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奇跡体験!アンビリバボー(2017年9月21日放送)は、2011年アラスカ航空の客室乗務員のシリア・フェドリックさんが、一見親子の様な年配の男性と少女は不自然で、身なりのしっかりした男に対し、少女のヨレヨレのTシャツから見える腕ににはアザが!?
実は少女は人身売買目的で誘拐された被害者で、その少女をアンビリバボーな行動で救ったCAの奇跡が紹介されます。

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人身売買を防いだアラスカ航空のCA


現在のアメリカの移民問題で着目されている事件で、人身売買が有ります。

米移民局(USOC)は2016年、2,000人の人身売買業者を逮捕し、400人の犠牲者が出ていると発表しました。

今回のケースは、人身売買の犠牲者となる少女を未然に防いだ奇跡のお話です。

今から6年前の2011年、客室乗務員(CA)として勤続10年のシリア・フェドリックさんは、サンフランシスコ行きの便に乗務中、ドリンクサービスをしようと、一人の14歳~15歳と思われる少女と目があった時、違和感を覚えました。

その少女は、ヨレヨレのTシャツで腕にアザがあり、まるで地獄を見たような青ざめた表情をしていると感じました。

その一方で、隣に座っている父親と思われる年配の男性はスマートで身なりが整っています。

そして、まるで彼女の目は助けを求めている様でも有りました!

年配の男の不審な挙動

さりげなくは、少女に話しかけると、年配の男が話を遮断するように代わりに受け答えをしてきます・・・。

シリア・フェドリックさんは、この年配の男に何か不自然で少女の行動を監視している様にも思えました。

この男に隠し事があると直感しましたが、特に問いたださず、シリア・フェドリックさんは、機転を利かせある行動に出ました・・・。

しばらくして少女は、トイレに向かいました。

サンフランシスコ空港に到着

少女を乗せたアラスカ航空機はサンフランシスコ空港に到着しました。

ターミナルに着くと入国税関執行機関(ICE)で、少女と年配の男性は足止めを食いました。

そして、警察官が年配の男性を連行!?

実は、この年配の男性は同行した少女を人身売買グループの一員で売り渡す役目を引き受けていたのでした!

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シリア・フェドリックさんが機内で取った行動

シリア・フェドリックさんは、ドリンクサービスで男にコーヒーを提供する際、もうひとりのCAにワザと砂糖を落とさせ、男の気を引き、その間にシリアさんは、「l・a・v・a・t・o・r・y(lavatory=化粧室・トイレ)」と口の動きでトイレに行く様、囁いていたのでした。

そしてトイレの鏡には、少女に「助けが必要かどうか」を確かめるメモを貼っており、少女は、「助けてほしい」と書き残していたのです!

このメモにより人身売買が発覚し、シリア・フェドリックさんは、機長に報告し、機長は入国税関執行機関(ICE)に、通関時に特別な注意を払うよう通知し、更に通報を受けた警察が到着先のターミナルで待ち受け、少女が人身売買の被害に出される事が未然に防がれたのでした。

■ シリア・フェドリックさんのインタビュー動画

少女のその後

人身売買から救われた少女は大学に進学するまでに成長し、現在は、シリア・フェドリックさんと連絡を取り合う仲です。

実は、シリア・フェドリックさんが残したメモには彼女の電話番号がかかれており、少女は電話番号を記憶していたのでした。

人身売買の疑いがある乗客を探す訓練

元航空会社の乗組員のナンシー・リバードが設立したNPO団体AAI(Airline Ambassadors International)は、2009年以来、全米の航空会社のスタッフに人身売買の疑いがある乗客を以下の様に啓蒙しています。

人身売買の被害者の特徴

・親や親戚に見えない人と一緒

・ 制服姿の警備員を恐れる

・極度に緊張している

・ 行き先を知らない

・ 不安そうに見える

・ 話しかけても定型的な答えしか返って来ない

・ 行き先にそぐわない服装をしている

一方加害者の特徴

・ 被害者を絶えず監視している様に見受けられる

・ 被害者と思われる人物に話しかけられると代わりに自分で答えようとする

・ 被害者の名前や個人的な情報を知らないことがある

CAが取るべき行動

人身売買の兆候と疑念がある場合の対応について行ったAAIの啓蒙活動により、この様なケースにあたる乗客をCAが発見すると、パイロットに連絡し、パイロットは目的地の空港に報告するルーティンが組み込まれています。

また、自身や被害者を危険にさらしてしまう可能性があるので、自分一人で助けようとしない事が求められています。

具体的には

・加害者と思われる相手を変に問い詰めたりすることは避ける

・過剰に気にする様子も見せてはいけない

と言うことです。

シリア・フェドリックさんは、本能的に自然にこれらの行動を取っていたのでした!

これまでにAAIが100人の乗組員の訓練を行った結果、今回のケースの他に、Delta航空、JetBlue航空、US Air航空で3件の人身売買を未然に防ぐ事に成功しています。

まとめ

シリア・フェドリックさんはCAという仕事にプライドを持っており

「私は笑顔が大好きです。私はCAなので人々の周りにいる事が生きがいで、人々と働くことを愛し、時には危険を冒します。」

とNBCのインタビューに答えています。

同じ日に放送される2007年にアメリカ・サウスカロライナ州で起きた大型家具店大火災で犠牲者となった9名の消防隊員の一人ルイス・マルキーが、生前、落ちこぼれが集まるサウスカロライナ州のサマーヴィル高校バスケットボール部のコーチとなり州チャンピオンに導いた心温まるストーリーは別ページに投稿しました。

こちらも併せてご覧ください。
■サマーヴィル高校バスケットボール部コーチ・消防士のルイス・マルキーが落ちこぼれ部員を州チャンピオンに導いた奇跡!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

■サマーヴィル高校 バスケットボール部の州大会決勝戦の動画!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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